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交響曲第0番 (ブルックナー) : ミニ英和和英辞書
交響曲第0番 (ブルックナー)[こうきょうきょくだいぜろばん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

交響 : [こうきょう]
 (n,vs) reverberation
交響曲 : [こうきょうきょく]
 【名詞】 1. symphony 
: [ひびき]
  1. (io) (n) echo 2. sound 3. reverberation 4. noise 
: [きょく, くせ]
 【名詞】 1. a habit (often a bad habit, i.e. vice) 2. peculiarity
: [だい]
 (n,pref) ordinal
: [ばん]
 【名詞】 1. (1) watch 2. guard 3. lookout 4. (2) bout, match (sumo) 5. (3) (one's) turn
ブル : [ぶる]
 【名詞】 1. bull 2. (n) bull
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

交響曲第0番 (ブルックナー) : ウィキペディア日本語版
交響曲第0番 (ブルックナー)[こうきょうきょくだいぜろばん]

交響曲第0番(こうきょうきょくだいゼロばん)ニ短調は、アントン・ブルックナーの初期の交響曲の一つ。
== 曲の名称 ==
作曲者による通し番号が与えられたとは必ずしも言えないが、作曲者が晩年にこの曲の譜面に記した"\emptyset"の文字やその他の書き込みから、「第0番」または「ヌルテ(NULLTE)」が曲の名称として広く使われている。現在国際ブルックナー協会から出版されているスコアには、「交響曲ニ短調、NULLTE」と表紙に記されている。英語でも「No.0」が一般的であり、国際ブルックナー協会版スコアの英文序文でも「No.0」の記載は使われている。
ヴェース(Wöss)によって初めてこの曲が世に紹介された時には「遺作の交響曲ニ短調」と呼ばれることもあった。現在ではこの名称は全く使われていない。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「交響曲第0番 (ブルックナー)」の詳細全文を読む




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